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目次
「夜中に何度もトイレへ行くようになった。」
「最近、夜になると落ち着きがなくなった。」
「朝までぐっすり眠れなくなった。」
年齢を重ねると眠りが浅くなることはあります。
しかし、
**夜中に何度も目が覚めることが続く場合は、体からのサインが隠れていることがあります。**
「年齢のせいだから仕方ない。」
と考えてしまう前に、一度知っておいていただきたいことがあります。
夜中に目が覚める原因は、一つではありません。
例えば、
・夜間頻尿
・認知症
・睡眠障害
・心不全
・糖尿病
・服用している薬の影響
・不安やストレス
など、さまざまな原因が考えられます。
特に高齢者は複数の病気を抱えていることも多く、いくつかの原因が重なっているケースも少なくありません。
夜中に起きる理由として一番多いのが夜間頻尿です。
しかし、
「トイレが近いから仕方ない。」
だけでは済まないこともあります。
例えば、
・心臓の働きが弱くなっている
・糖尿病の影響
・前立腺肥大
・水分バランスの変化
などが隠れていることがあります。
夜中に何度も起きる状態が続く場合は、一度確認することが大切です。
認知症になると、
昼と夜の区別がつきにくくなることがあります。
すると、
・夜中に活動を始める
・外へ出ようとする
・朝だと思って着替え始める
・家族を起こしてしまう
といった行動が見られることがあります。
ご本人に悪気はありません。
脳の働きの変化によって起こっている症状です。
—
夜間に起きること自体よりも、
私たちが心配しているのは「転倒」です。
暗い部屋でトイレへ向かう途中、
足元が見えず転んでしまう。
その結果、
・大腿骨頸部骨折
・手首の骨折
・頭部打撲
などにつながることがあります。
一度の転倒が、
入院や寝たきりのきっかけになることも少なくありません。
最近、
次のようなことはありませんか?
・夜中に2〜3回以上起きる
・昼間にウトウトしている
・最近転倒した
・夜になると落ち着きがなくなる
・食欲が落ちてきた
・昼夜が逆転している
このような変化が続く場合は、
一度専門職へ相談することをおすすめします。
**Aさん(80代・一人暮らし)**
娘様から、
「夜中に何度も起きて電話をかけてくるようになった。」
とご相談をいただきました。
訪問すると、
夜間頻尿だけでなく、
認知機能の低下や睡眠リズムの乱れも見られました。
生活リズムの見直しや環境調整を行ったことで、
夜間の不安が少しずつ減り、
ご家族も安心して過ごせるようになりました。
訪問看護では、
・健康状態の確認
・睡眠状況の確認
・服薬管理
・認知症の見守り
・転倒予防
・ご家族への相談対応
などを行っています。
「夜眠れない。」
という一つの症状だけではなく、
生活全体を見ながら原因を一緒に考えていきます。
睡眠は、
身体と脳を休ませる大切な時間です。
だからこそ、
夜中に何度も起きる状態が続いている時は、
「年齢のせい。」
と決めつけず、
一度相談してみることをおすすめします。
小さな変化に早く気づくことで、
安心して生活を続けられる可能性が高まります。
訪問看護ステーションきゃんぱすでは、
大阪市中央区を中心に、
看護師・ナースマン・理学療法士が連携し、
体調管理や睡眠のお悩み、
認知症ケアまで幅広くサポートしています。
「夜中に何度も起きるようになった。」
「最近様子が少し違う。」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
Googleマップはこちら
https://maps.app.goo.gl/pWq2eGjTnvan5PgL7
夜中に何度も起きることは、
年齢だけが原因ではありません。
身体や脳からのサインであることもあります。
早めに原因を知り、
適切なサポートを受けることで、
安心して自宅での生活を続けることにつながります。
訪問看護ステーションきゃんぱすは、
大阪市中央区を中心に、
その人らしい生活を支える訪問看護を提供しています。
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