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「最近、何もないところでつまずくようになった。」
「転んではいないけど、ヒヤッとすることが増えた。」
「昔より歩くのが遅くなった気がする。」
こうした変化を、
「年齢のせいだから仕方ない。」
と考えていませんか?
実は、その”つまずき”は、
身体からの大切なサインかもしれません。
私たち訪問看護の現場でも、
転倒する前から「最近つまずくことが増えた」という相談は非常に多くいただきます。
そして、
転倒してから
「もっと早く相談すればよかった。」
と言われることも少なくありません。
人は歩く時、
無意識に足を持ち上げています。
しかし年齢を重ねると、
・筋力の低下
・バランス能力の低下
・反応速度の低下
・関節の動きの低下
などが少しずつ進んでいきます。
その結果、
今まで普通にまたげていた段差や、
何もない床でも足が引っ掛かるようになります。
つまり、
つまずくこと自体が、
身体機能の低下を知らせるサインなのです。
多くの方は、
「まだ転んでないから大丈夫。」
と言われます。
しかし、
実際には、
転倒する前から身体には変化が起きています。
つまずきが増える。
↓
歩くことが怖くなる。
↓
外出しなくなる。
↓
筋力が落ちる。
↓
さらに転びやすくなる。
この悪循環が始まると、
一気に身体機能が低下してしまいます。
高齢者の転倒は、
単なるケガでは終わらないことがあります。
例えば、
・大腿骨頸部骨折
・手首の骨折
・背骨の圧迫骨折
などが起こると、
入院や手術が必要になることもあります。
さらに、
入院中に筋力が低下し、
退院後も歩くことが難しくなるケースは少なくありません。
「転んでから」では、
元の生活に戻るまで長い時間がかかることがあります。
最近、
次のようなことはありませんか?
・歩くスピードが遅くなった
・手すりを持つことが増えた
・片足立ちができなくなった
・階段の上り下りが不安
・外出する回数が減った
・疲れやすくなった
これらは、
身体機能が少しずつ低下しているサインかもしれません。
**Aさん(80代・女性)**
「最近よくつまずくようになった。」
と娘様からご相談がありました。
ご本人は、
「歳だから仕方ない。」
と話されていましたが、
訪問すると、
歩幅が小さくなり、
足が十分に上がっていない状態でした。
理学療法士によるリハビリと、
ご自宅の環境調整を行ったことで、
つまずく回数は減り、
安心して買い物へ行けるようになりました。
訪問看護では、
理学療法士や看護師がご自宅へ訪問し、
・歩き方の確認
・筋力やバランスの評価
・転倒予防のリハビリ
・生活環境の確認
・手すりや福祉用具のアドバイス
などを行っています。
病院とは違い、
実際に生活している環境で確認できるため、
「生活の中で困っていること」を具体的に改善できます。
歩けることと、
安全に歩けることは違います。
「まだ歩ける。」
そう思っている今こそ、
転倒を防ぐための大切なタイミングです。
転倒してから後悔するのではなく、
転倒する前にできることがあります。
訪問看護ステーションきゃんぱすでは、
大阪市中央区を中心に、
看護師・ナースマン・理学療法士が連携し、
転倒予防やリハビリを通して、
安心して生活できる毎日をサポートしています。
「最近つまずくことが増えた。」
「歩き方が変わった気がする。」
そんな小さな変化でも構いません。
お気軽にご相談ください。
Googleマップはこちら
https://maps.app.goo.gl/pWq2eGjTnvan5PgL7
つまずきは、
年齢のせいだけではありません。
身体が発している
「今のうちに対策してください。」
というサインかもしれません。
転倒してからではなく、
転倒する前に気づくこと。
それが、
これからも住み慣れた自宅で生活を続けるための第一歩になります。
訪問看護ステーションきゃんぱすは、
大阪市中央区を中心に、
その人らしい生活を支える訪問看護を提供しています。
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